歯周病と診断されたときに、「歯を削るの?」「痛いの?」「どのくらい通うの?」と、不安に感じる方は多いと思います。
今回は、歯周病治療の内容や通院期間の目安について、解説していきます。
歯周病治療の主な内容
歯石除去・クリーニング
歯周病治療の中心は、歯についた歯垢や歯石を取り除くことです。歯茎の上にある歯石は、超音波の器具などを使って、比較的短時間で取り除けます。
ポケット内のクリーニング(SRP)
歯周ポケットの内部の、歯の根についた歯石は、専用の器具で丁寧に取り除きます。歯茎の中の処置になるため、麻酔をして行うことが多くなっています。
ブラッシング指導
治療と並行して、正しい磨き方を身につけていただきます。毎日のセルフケアの質が、治療の結果に大きく影響します。
噛み合わせの調整
特定の歯に強い力がかかっている場合は、噛み合わせを調整することがあります。
歯周外科治療
重度の場合は、歯茎を開いて内部を清掃したり、骨の再生を促したりする手術を行うことがあります。
痛みはある?
多くの場合、歯周病の治療で強い痛みを感じることは少ないです。麻酔をするときのチクッとした痛みや、治療後に歯茎が少し腫れたり、しみたりすることはありますが、通常は時間とともに落ち着きます。不安なことがあれば、事前にお伝えください。
通院期間の目安
歯周病の進行度や、治療の内容によって異なります。軽度であれば、数回〜数か月で基本治療が終わることもあります。中等度〜重度の場合は、数か月〜1年以上かかることもあります。あくまで目安であり、実際は歯科医師の診断によって変わります。
治療後のメンテナンスが大切
歯周病の治療が終わったあとも、再発を防ぐために、定期的なメンテナンスが必要です。3〜6か月ごとを目安に、通院を続けましょう。
当院では歯周病の治療・予防に取り組んでいます
生野区のいりふね歯科では、歯周病の検査・治療から、定期的なメンテナンスまで対応しております。
歯茎の腫れや出血、口臭などが気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。
歯周病治療専門サイトはこちら:https://perio.wan-wan.jp/