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ジルコニアの詰め物を選択するメリットとデメリットとは?

2026.09.18

虫歯治療のあとの詰め物には、さまざまな素材があります。その中で、近年、選ばれることが多くなっているのが「ジルコニア」です。

今回は、ジルコニアの詰め物を選ぶメリット・デメリットについて、解説していきます。

ジルコニアとは

ジルコニアとは、人工の、非常に硬いセラミック素材です。強度が高く、金属を使わない素材として、歯科治療で使われています。

ジルコニアの詰め物のメリット

1. 強度が高く、割れにくい

セラミックの中でも、特に強度が高く、噛む力が強くかかる奥歯にも、適した素材です。

2. 金属を使わない

金属アレルギーの心配が少なく、金属が溶け出して、歯茎が黒ずむ心配もありません。

3. 変色しにくい

経年による、変色や、劣化が少なく、きれいな状態を保ちやすいです。

4. 汚れが付きにくい

表面がなめらかで、汚れや、歯垢が付きにくい素材です。

5. 生体親和性が高い

体になじみやすく、歯茎にもやさしい素材といわれています。

ジルコニアの詰め物のデメリット

1. 費用が高い

自費診療のため、保険の詰め物より、費用がかかります。

2. 硬すぎて、噛み合う歯を傷めることがある

素材が、非常に硬いため、噛み合う相手の歯が、すり減ることがあります。噛み合わせの調整が、大切です。

3. 透明感が、やや劣る場合がある

種類によっては、e-maxなどに比べて、透明感が劣ることがあります。

4. 加工や、接着に技術が必要

精密に作る必要があり、接着にも、技術が求められます。

選ぶときのポイント

奥歯など、強度が求められる場所では、ジルコニアは有力な選択肢です。見た目や費用、噛み合わせなどを考えて、選びましょう。

当院では審美治療を行っております

生野区のいりふね歯科では、見た目と機能の両面に配慮した審美治療を行っております。
詰め物・被せ物の素材選びでお悩みの方は、ぜひご相談ください。

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